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むし歯は「食生活習慣病」

Posted on 2021.06.20

3tunowa 住之江区歯科医師会作成ポスター「むし歯のない子に育てるには」を改変転写

歯(質)、砂糖、むし歯のバイ菌の3つがそろって(上記の3つの輪が重なると)化学反応が起こり、この反応が繰り返される(=食生活習慣)の結果としてむし歯ができます。

爪楊枝などで歯をこすると、先に白い海苔のようなものがついてくることがあると思います。これはプラークと呼ばれるもので、むし歯のバイ菌が砂糖をエサにして作ったネバネバしたもので、うがいだけではとれないバイ菌の塊です。

砂糖を含んだ食べ物や飲み物を口に入れるたびに、このプラークの中のむし歯菌がエナメル質を溶かしてしまうほどの酸を30分間ほど作ります。その後は唾液がその酸を薄め、その後唾液中のカルシュームなどが歯に戻り、歯を修復してくれます。

お金を浪費して無くなるのは「あっ」という間ですが、浪費した分を貯めるのはなかなか大変ですよね。歯もそれ同じで、30分間で溶けてしまったカルシュームが歯に戻るためにはその何倍もかかると言われています。

つまりむし歯の原因のほとんどは甘いもの(飲み物もです)を日常的に口にしているという食生活習慣がベースとなっており、そのような習慣習慣の結果として、むし歯が出来てしまいます。

具体的には下にあるような食生活習慣のある人は、直しても直しても歯医者とは縁が切れず、治療する度に被せ物が大きくなり、その挙句には歯の神経を取ったり、歯を抜かなければならないほど悪くなってしまいます。
① 喉が渇いたら、冷蔵庫のジュース、イオン飲料を飲む(甘い飲み物の恐ろしさ←リンク予定)
② ほぼ毎日甘いものを口にしている

この違いは

このような生活習慣では血糖値の急上昇(血糖値スパイク)が日常的に生じており、全身の血管を傷め、老化を促進し、インシュリンの無駄使いから糖尿病への道を歩んでしまいます。

今からでも遅くはありません。
冷蔵庫のジュースは先ず捨てるなど、食生活を見つめ直して、

いつまでもご自身の歯で、噛みしめれる人生を。
そしてピンピンコロリの人生を目指しませんか

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